不動産ブログ
どうもっシロクマです!
今回は新築住宅、中古住宅のそれぞれの良いところを簡単に箇条書きにしてみました。
参考にして住宅探しをして下さいね!
【新築住宅】
・建築技術の向上により住宅性能が上がっているので何十年に渡って安心して快適に暮らせます。
(ベタ基礎工法 基礎パッキン ペアガラス 集成木材等)
・法律で定められた住宅保障制度による、建物の主要構造部分 雨水の浸入にたいし10年の保障
がついてくるので、万が一の事があっても安心です。
・建売住宅以外は自由設計の物が多く、自分達の生活スタイルに合わせた間取りや内外装が
ある程度までなら選べるのでオリジナルに近い住宅が建築出来る。
・多棟現場では、隣近所も同時期に入居される方が多く、比較的年齢や家族構成が同じ場合がある
ので、昔からの風習や習慣に悩まされることが少ない。
【中古住宅】
・建物そのものが中古の為、販売価格の大体が土地値なので新築住宅より広い土地を購入出来る。
・売主のほとんどが個人所有の住宅が多い為、価格は売主の事情で決定されるので交渉によっては
安い価格で購入出来る場合がある。
・現在のリフォーム技術の進歩により新築とかわらない位のリフォームが低予算で出来る。
・売主の都合によりエアコンや照明器具等中古だが付いている場合があり、入居時の費用が
少なくすむ場合がある。
・住宅性能保証制度が期間内であれば継続が可能である。
と他にも沢山あるのですが書ききれないのでもっと聞きたい方はたすくでスタッフが待っています
\(^o^)/
更新日時 : 2012年05月01日 | この記事へのリンク :